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【急募】LEDビジョン【無料】設置ロケーションオーナー様限定募集のお知らせ

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現在ブリーズビジョンでは、LEDビジョンを無料設置させていただくことが可能なロケーションオーナー様を限定募集させていただいております。

概要としましては以下のとおりです。

■設置希望場所:首都圏

■設置環境:屋外・屋内の人通り、交通量がある場所(壁面、野立て、吊り下げ可)

■サイズ:W3,880mm×H2,560mm位

■費用負担:施工費用、取付費用、LEDビジョン費用弊社にて負担

是非ご協力頂けます企業様がございましたら一度詳しくお話をさせて頂きますのでお気軽に弊社スタッフまでお問い合わせください。

※募集枠に達し次第一旦募集を締め切りさせていただきます。

お電話でのお問い合わせは・・・

0120-918-796

デジタルサイネージの6つのメリット

「デジタルサイネージ」とは、簡単に言うとデジタルモニターを使った電子看板のことで、PR目的に限らず観光案内などのガイドやニュース速報など、さまざまな情報を表示させることができます。現在は街中でも数多く見かけるようになり、一般にもその存在が広く知られるようになってきました。目立つものはビルの壁面などに据えられた大型ビジョンですが、比較的小さな店舗や公共施設、病院や工場といった場所でも利用されています。従来の告知方法とはさまざまな点で異なっていますが、具体的にはどういったメリットがあるのでしょうか。これからデジタルサイネージの導入を考えているという店舗や企業のために、その利点についていくつかピックアップしてご紹介していきましょう。

1.デジタルサイネージは顧客への訴求力が高い

デジタルサイネージを利用する最大のメリットは、何といってもその訴求力の高さにあります。デジタルサイネージは動画を再生することができるため、従来の宣伝方法とは比較にならないほど、強いインパクトを打ち出すことができます。ポスターや懸垂幕などの場合、文字や写真でしか内容をPRすることができませんでした。しかし、この方法は情報量が限られるため、こまかい内容まで伝えにくいというデメリットがあります。そもそも往来を通る人が意識して見なければ、肝心の内容を伝えることができません。これに対し、動画を流せるデジタルサイネージの場合、顧客に対しより多くの情報とインパクトを与えることができます。動画には文字はもちろん、音声と映像が入っているため、文章や写真のみの宣伝よりはるかに多くの情報を込めることが可能です。店舗の内部やサービスの内容など、伝えたいことを余さず宣伝できるうえ、通行人を思わず振り返らせる強烈なインパクトを与えることもできます。こうした訴求力は、デジタルサイネージの大きな魅力と言えるでしょう。

2.デジタルサイネージは手間がかからない

ポスターや看板などの場合、入稿から印刷、手貼りといった工程が必要になります。これは企画や準備に時間がかかるのはもちろん、実際の制作にも数日~1週間ほどの時間がかかってしまいます。これではスピーディーな宣伝がしにくく、最新の情報を容易に伝えられないというデメリットが生じがちでした。一方、それに対しデジタルサイネージの場合は、基本的にデータを入力するだけで情報を更新することができます。データを用意さえすれば、好きな時に情報を入れ替えられるため、常に最新の情報をPRすることができます。期間限定のキャンペーンやタイムセール、新商品の入荷など、イベントごとにフットワークの良い宣伝が可能になるわけです。こうした部分も、デジタルサイネージのメリットの一つでしょう。

3.情報スペースを節約できる

従来のポスターや垂れ幕による宣伝の場合、1枚当たりに広い面積を必要とする上、それぞれ1種類の情報しか表示できないという特徴がありました。しかし、デジタルサイネージは1つのモニター上で複数の情報を表示できるため、スペースを節約できるというメリットがあります。ポスターや看板を目立たせようとすると、店舗のかなりの面積を覆ってしまうことになり、デザインや外観を損なってしまいかねません。しかも同じ情報しか出しておけないため、スペースの点でも宣伝の点でも非効率が発生しがちでした。これに対し、デジタル表示で画面を切り替えられるデジタルサイネージの場合、異なる情報を次々にスイッチしていくことができます。モニターが1つあれば、複数の画像を秒単位で変化させていけるため、ポスター何枚分もの情報量を小さなスペースに収めることが可能になります。また、ポスターなどの現物は使用後に廃棄しなければいけませんが、デジタルサイネージではそうした必要もありません。エコや省エネの点でも役立つというメリットがあります。

4.タイムリーな情報提供ができる

デジタルサイネージは、単に入力した画像や動画を映せるだけではありません。リアルタイムで起きている出来事を、情報として配信することもできます。例えば、スポーツの試合やライブコンサート、各種イベントなどをライブビューイングで流すことも可能ですし、天気やニュース、交通情報など即時性の強い情報も映すことができ、顧客の関心を集めることができます。さらに、地震などの災害が起こった際は随時最新の情報を流すこともできますから、公益性においてもメリットがあると言えるでしょう。他にも、工場や倉庫などの産業用としても、リアルタイムで情報を共有して業務効率を上げられるなどのメリットがあります。

5.時間帯に合わせた広告が出せる

デジタルサイネージの便利な点は、時間帯に合わせてコンテンツを変えられるというところにもあります。例えばレストランや食堂などでは、時間帯ごとに異なるサービスを提供することも多いでしょう。そうした時に、ポスターや看板を差し替えるのは手間がかかってしまい、なかなか機敏に対応できない場合もあるはずです。しかし、デジタルサイネージであれば、入力した時間ごとに異なる広告が表示できますから、ランチタイムやディナータイム、バータイムといった各時間帯ごとのサービスも簡単にPRすることが可能です。もちろん自動で切り替わるので、告知のし忘れを防げるといったメリットもあります。

6.顧客と相互コミュニケーションができる

デジタルサイネージは一方的に情報を告知するだけでなく、顧客と双方向のコミュニケーションが図れるというメリットもあります。これは「インタラクティブ型」と呼ばれるデジタルサイネージで、タッチパネルなどで利用者が指示を送ると、それに合わせた情報が表示されるという仕組みになっています。例えば観光案内や不動産物件の案内、カタログやパンフレットの機能を備えたものなど、さまざまな用途に使用することができます。また、SNSと連動させたりクーポンを発行するなどのサービスを行っているケースもあり、アイデア次第でバラエティ豊かなプロモーションが可能になります。

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