SDGs(持続可能な開発目標)へ関する取り組み
ブリーズビジョンのSDGs(持続可能な開発目標)へ関する取り組みのご案内
│ブリーズビジョンのSDGsの取り組み
雇用条件や待遇などの見直し
・男女差別のない昇進制度と給与体系
紙媒体からLEDビジョン(デジタルサイネージ)で省エネ
・紙媒体からデジタルサイネージへの転換
・クールビズ、ウォームビズの実施
・電気の消灯など社員への意識啓発
働きがいのある環境支援
・社員への健康診断
・スキルアップを支援
・育児・介護休業、子の看護休暇、育児中の在宅勤務、フレックスタイムを導入
・安心・安全な労働環境の促進
地域ボランティア支援
・地域活性化のお手伝い
・地域の取り組みに協力する
3R(Reduce・Reuse・Recycle)の実施
・LED照明に交換
行政やNPO法人などの協業・パートナーシップ取り組み
・寄付・募金活動
│持続可能な開発目標SDGsとは
持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された,2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。